2015年5月8日金曜日

懸賞品はなんと~! 超高級車のベントレー・ミュルザンヌ♪







ミュルザンヌが貰えます...♪
(4月2日付けGulf News紙より)

5月8日 (水)

Emirates NBDとは地元の銀行の一つなんですが、先日新聞にこんな広告が載ってました。

今、口座を開設し25万ディルハム(≒800万円)以上預金すると、抽選で当たった人にはベントレーをくれるそうです。

しかも、ミュルザンヌ!

ミュルザンヌはベントレーの中でも最高級モデルです。

普通、懸賞品なんかだと大抵の場合は比較的安い、どちらかというと下のランクの品が大部分だと思うのですが、ここは産油国。話題に事欠きません。

産油国社会ではブランド物は最高級モデルから売れていきます

例えばBMWだと、UAEでは5シリーズとか3シリーズは見つけるほうが困難で、おそらく街中で見かける9割のBMWは、7シリーズかそれよりも高いランクという具合。

こういうお国柄ですから、正直、「5シリーズや3シリーズにはちょっと恥ずかしくて乗れないな...」という感じさえしてきます。









なお、このブログでも再三書いてるのですが、産油国のアラブ人の誰もが億万長者という訳ではございません。大多数は普通に中流層です。

ごくごく一般的なファミリーカーに加え、ミニや1,500ccクラスのハッチバックとか、古い車、ボロな車に乗ってるエミラーティも中にはいます。

逆に、高級車に乗ってるのが産油国のアラブ人だけとも限りません。

UAEにいるインドとかパキスタン、バングラデッシュなどの南アジア人、中国人、エジプトなど他の貧しいアラブ諸国、CIS国家やロシア人など、お金持ちは国籍問わずお金持ちです。

筆者が先日の投資会議で知り合った方の中に、元銀行家の南アジア人男性がいました。

その男性の話だと以前にも別の催しで筆者のことは見かけてたそうですが、当の筆者は毎度のことながらまったく記憶にございません ― 人の顔をなかなか覚えられないもので...。そんな訳で、結局いつも同じことをいろんな人から言われてます(笑)。

で、この独身の南アジア人男性ですが、40代前半にしてベントレーにF12ベルリネッタ(←フェラーリ)他、さらに(少なくともあと一台)某高級4WDを持ってて、車だけでざっと1億円近い資産になります。

もちろん、他に不動産やらなにやら色々とお持ちのようですし、お住まいからしてお金持ちに似つかわしいハイソな高級物件で、間違いなくお金持ちの資産家。

ただ、筆者自身もウィキに名を連ねているようなさらなるお金持ちを知っているので、世の中上には上がいるものですね。

ちなみに、去年のアメリカの女性幹部の最高年俸額のランキングによると、アップル社の女性が1位でUS$8千200万、2位がオラクルの$7千万、3位がヤフーの39歳の女性で、$5千900万だそうです。

さすがアメリカはスケールが違いますねー。

ドルです。桁がぜんぜん違います。









さて、先のベントレーの話に戻りますが、最低預金額の25万ディルハムに加え、預金額が5万ディルハム増えるたびに当たる確立も高まるそうです。

期限は7月31日までなので、皆さんもぜひお試しください♪


2015年5月7日木曜日

UAEパスポート 106ヶ国へ容易に入国可








5月7日 (木)

先日のローカル紙で、入国の容易さを基準としたパスポートのランキングの記事がありましたが、昨日、EUとUAE間のヴィザ免除協定が正式に調印されたそうです。

これによりUAE国民は72ヶ国から、一気に106ヶ国へ事前にビザ申請することなく渡航できることになりました。

新聞記事によるとほとんどのエミラーティはこのニュースに大喜びなんですが、一方で某UAE連邦国民評議会の議員が、「EUとのヴィザ免除協定はUAE側というより、EU側に利点をもたらすと見なされるべき」などど豪語してましたねー。

議員いわく、「UAEは平和な社会で経済的にも発展効果がある。UAEの経済発展効果はEUと同等か高いくらいだ」そうで、「UAEから他国へ移住するよりも、外国人の方がUAEへ移住したがってる」らしいです。

ハァ~ (-_-;)






ちなみに、お金持ちの産油国では国民なら政府から手厚い恩恵を受けることができますが、いくらお金持ちでも、外国人にまでその恩恵を与えようという動きは今のところございませんー。

UAEに移住すると言ったって、何十年と住んでもUAE国籍や永住権が得られるわけじゃないので、単なる長期滞在者・住民止まり。

まぁ、開発国の人間にとってはUAEへの移住(=長期滞在)は魅力的なのかも知れませんが、先進国の人間にとっては「べつに~」って感じだと思いますけどねー。











2015年4月26日日曜日

韓国のパスポート、日本のパスポートより価値がある?!






いつ頂いても大満足のカレー定食♪


4月26日 (日)

地元紙にこんな記事がありました。

入国の容易さ(ビザなしで入国または空港でビザが獲得可能か、事前に手配する必要があるかどうか)を基準に、各国のパスポートのランキングをまとめたものです。

それによると、いわゆる中東地域ではUAEパスポートが72ヶ国に容易に入国可能で第1位(世界順位では第47位)。

2位は66ヶ国のカタール(世界第52位)で、3位がクウェートの64ヶ国(世界第54位)、4位がサウジとバーレーンの61ヶ国(世界第57位)、5位がオマーンの54ヶ国という結果。

一方、レバノン、北朝鮮、カンボジア、そしてガボンは世界第73位。

最下位はパレスチナ自治区と南スーダン国籍で、それぞれ28ヶ国しか容易に入国できない。

アラブ首長国はEU26ヶ国にビザ免除された最初のアラブ国家です。



4月22日付けThe National紙
(by Arton Capitol)


それでは、世界上位5ヶ国はどの国籍なのか?

第1位はいわずと知れたアメリカとイギリスで、それぞれ世界147ヶ国に容易に入国可。

そして第2位(145ヶ国)に、フランス、ドイツ、そして、なんと韓国!

144ヶ国の3位が、イタリアとスウェーデン。

日本は第4位、143ヶ国で、デンマーク、フィンランド、オランダ、ルクセンブルグ、シンガポールと同位。

5位、142ヶ国が中立国のスイスという結果でした。








言うまでもなく、ビザや入国に関する取り決めは完全にそれぞれ二ヵ国間の問題で、相手国との関係が悪化したり改善されたりでその都度変わったりします。

たとえば2011年には、UAE入国に関しカナダ国籍者へのビザ免除が解除され、事前に入国ビザ手続き(有料)が課せられました。

ことの発端は、UAEの航空会社が散々カナダへの上陸許可の割り増しを要請したものの、最終的にはカナダの不公平な対応にUAEの堪忍袋の緒が切れることに。

カナダは多分、エアカナダの業績が思わしくないので、その保護のためにUAEの航空会社にはあまり好意的ではなかったみたいです。

まぁ、エアカナダじゃねぇ…。

そういう訳で、UAEは一気にカナダ国籍者へのUAE入国有料ビザ獲得義務の処置をとって、事態は急激に深刻化。

最近カナダ国籍の人に聞いてみたら、一応その後元通りビザ免除になったそうですけど、当時課せられたビザ代、結構なお値段だったみたいです。

それに、7~8年前の話ですが、確かブルネイ入国にはアメリカ国籍なら30日間ビザなし、日本国籍は7日間ビザなし、オーストラリア国籍なら空港でビザ獲得でした(ビザが有料か無料かは不明ですし、それぞれが今でも同じ条件なのかは不明)。

まぁ、このように入国に関する取り決めは国籍により本当にさまざまです。



チャイと定食でAED9♪


それにしても、パスポートの価値を決めるのはまさに国力そのもの!

いかに経済大国であって、GDPの値が高いかが決め手です。

でも、アラブの産油国みたいにただお金持ちならOKという訳でもありません。

政治的にいかに安定しているかやその国のモラルなども最重要事項ですからね。

ただ、韓国がアメリカとイギリスに続いて堂々の2位だったとはちょっと意外でした。

一昔前の韓国なら、ずっと下の位置だったと思いますが、やっぱりこの20年位で経済の伸びと共にその国力が反映されてきてるんでしょう。






2015年4月25日土曜日

ハンサムなM君とドバイポリスのブガッティ・ヴェイロン







ブガッティ・ヴェイロンのパトカー
(4月22日付けのThe Nationalより)


4月25日 (土)


以前、よく密会してた(笑)エミラーティのハンサムなM君ですが、2012年に23歳でめでたくカタールの従妹と結婚して、残念ながらそれ以来ほとんど会ってません。でも、たまにチャットで連絡が来てました。

確かM君に出会ったのは2010年頃で、思いおこせば若くてピチピチのM君には、「好青年ゆえの若い男子のお悩み」相談も受けたことがありましたが、その頃にはまさかM君が父親になるなんて、それこそ遠い先のお話でとても想像できませんでした。って言うか、今ではなんとなく懐かし~思い出です。

ただ、やっぱりイスラム教徒の社会ですから、M君も慣例にともない若くして所帯をもちました。

たしか、M君の一つしたの弟くんもM君同様カタールの別の従妹と同時期に結婚。M家では大そうな祝賀行事だったことでしょう。

さて、そんなM君がM君の子供たちの写真が送られてきました!



超かわい~M君ジュニア☆


M君そっくりな超かわい~ミニM君!  あんまりにもソックリで驚いちゃったー。

なんか変な親心(?)で、M君ジュニアの将来に早くも期待を弾ませてますw。



M君は一男一女のパパとなりました~♪


そして、こちらがM君の長女の写真。

一男一女とはなんともおめでたいですね~。

まぁ、アラブ人は大家族が基本なので、多分まだあと2人くらいは家族が増えるんでしょう。

まだ若いけど誠実なM君のことだから、お父さん業もきっと立派にこなしてると思います。









さて、先日新聞を読んでいると、ドバイ警察のスーパーカーのコレクションの記事が目に入りました。

今のところ上記のブガッティ・ヴェイロンが最高時速407kmで、堂々の一位。その後にアヴェンタドールやらガヤルドが続きます。

ちなみについ数日前、日本のリニア(マグレブ)は、時速603kmで世界最高速度を更新、ギネス認定申請中だそうです。

ここでちょっとドバイポリスにお勤めのM君に、

「ブガッティとかアヴェンタドールとかのパトカーには、一体誰が乗るの?」

と聞いてみたところ、M君いわく、

「Big managers!」

まぁ、そんなところでしょうねー☆







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